はじめに
トレード機能はこのゲームのメインコンテンツと言っても過言ではありません。というか私はそうだと考えています。
カード収集はカードゲームの醍醐味の一つだと思います。そのカード収集に最も手っ取り早いのがトレードです。
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トレードはPlay!ボタンの隣のCardsから行けます。
トレードの使い方、基本について
トレードはPlay!ボタンの隣のCardsから行けます。
これがトレード画面です。
My trade Offers:自分が現在出しているトレードの一覧です。
Public Offers:他人が出したトレードの一覧です。カードやパックの検索機能もあります。
Offer to Me:フレンドが自分に対して送ってきたトレード申請の一覧です。
Trade History:過去のトレード履歴です。
トレードの基本は安く仕入れて、高く売ることです。
トレードの一例としてGuardians Rising 1パックが手元にあるとします。
これを1パック程度の価値があるカードとトレードします。
これを2パック分以上要求してトレードに出す。この繰り返し。
実際に例を挙げるとこんな感じです。
これを1パック程度の価値があるカードとトレードします。
これを2パック分以上要求してトレードに出す。この繰り返し。
トレードの例、おススメカード
実際に例を挙げるとこんな感じです。
Guardians Rising 1パック→ルンパッパ進化ライン4枚ずつ
ルンパッパ進化ライン2枚ずつ→Guardians Rising1パック
こんな感じです。そのほかにおススメするカードとしてはマグカルゴなどでしょうか。
マグカルゴの特性じならしはデッキトップ操作の効果。先述のルンパッパと合わせて毎ターン好きなカードを持ってくるといった動きが可能。
こういった汎用性の高いカードやサポート特性を持ったカードがトレード材料としておススメ。
注意しておきたいこと
注意する点としてこれらはトレード画面右上のCreate Tradeで自分からトレードを出すようにしましょう。Public Offerのトレードは無理な要求が多いです。
また、トレードが表示される時間を8時間、24時間、48時間から選べますが、これは8時間一択です。トレードは残り時間が少ないものから順に表示され目に入りやすい為です。
トレードについてさらに詳しく解説が見たい方はコチラ
>>トレードのコツ
トレードのコツについて
トレードについてさらに詳しく解説が見たい方はコチラ
>>トレードのコツ
カードのレート(相場)が分からない!
カードの価値やパックの価値は変動しています。海外の有志がレートをまとめたサイトがありますので、あくまで目安としてですが確認しておくのが良いでしょう。
もっと手っ取り早くカードを集めたい方へ
そんな手間のかかることやっていられないという方は海外オークションサイトを利用することをおススメします。
主なサイトはebayですかね。パックの種類にもよりますが、50パック3000円程度で取引されています。
ただし多少の英語でのコミュニケーションを要求される場合があります。
トレードを貼るときに、自分が出すカードを選択できないのですが、どうしたらいいでしょうか?
返信削除恐らくカード枚数の表記のところに南京錠マークがついていると思います。
削除デイリーだったりで手に入れたパックから出したカードはトレードに出せません。
トーナメントでの報酬だったり、海外のパックに封入されているコードで入手出来るパックで出したカードしかトレードには出せません。