それでもまだレートサイトが更新されていないうちは、パックを増やすチャンスはあると思います。
あと海外でメルメタルGXが2月に出るぞ!っていうリークがありましたね。能力もなにも全部不明ですが。
今回はパックを増やすトレードの方法にも人それぞれやり方があると知り、それについて考えてみました。
一回のトレードで大きく稼ぐやり方
私がトレードでパックを増やすのはこのやり方です。というか、この方法しかやったことがありません。
できるだけカードを安く仕入れて、おまけ等駆使してできるだけ高く売るやり方です。
先日公開したこの記事でのトレードもやり方は一緒です。
この方法はレートが崩壊していない状態ではうまくいくことが少ないです。
ですから、私は海外の環境を見て需要が高そうだなと思ったカードを相場より高くトレードに出してみたりして、おいしいトレードがないか探しています。
>>Lost Thunder環境 流行しそうなカード予想
こちらの記事のように大雑把な予想ですが、価値が上がりそうなカードも安いうちに集めたりもしています。
もちろん当たることもあれば外れることもあります。
確実性重視で小さい利益を積み重ねる方法
トレードの成立時間、確実性を重視し、小さな利益を積み重ねる方法です。といってもやったことがないので憶測ですが。
Public Tradeに出品されているトレードの平均などから、パック数などを他より魅力的にして成立を狙うやり方・・・と思われます。
Public Tradeのリストにあるトレードは出品者が大きい利益を得るものがほとんどです。
なので、それよりも魅力的に見えるトレードを出品して、確実に小さな利益を得る、って感じでしょうか。
確かに利益が出る確率は高そうですが、大量にトレードを出さないと大きな利益は得られないでしょう。
それに同じトレードを大量に出していると成立しにくいような気がするんですよね。
この人露骨に稼ぎにいってるなって感じがして印象が悪いからでしょうか。
そんなことがトレードに影響するのかって思う人もいるかもしれませんが、結構影響すると思います。
Public Tradeで確認して、大量のトレード案を考えてっていう作業がとてもめんどくさそうなので私には無理だと思います。
まとめ
トレードのやり方は多分この2つが主だと思います。
1つ目に挙げた方法で私はトレードをしていますが、この方法のほうがめんどくさいって人もいると思います。
結局は好みですね。
トレードの方法で悩んでいる方、トレードの方法が分からないって方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿