今回はその新たに解禁された3枚のトレード情報についてまとめていきます。
解禁された3枚はTAG TEAM Tinsという商品に入っており、構築済みデッキとして収録されています。
それぞれスペシャルアート版が2枚(トレード可能なのは1枚)入っています。
1枚はトレード不可とはいえ、1つのコードから2枚のTAG TEAMカードが出るので、スペシャルアートの価値はそこまで上がっていないようです。
トレード例
供給が多いのもあり、現在はパック産の通常イラストのものより若干高いくらいに落ち着いています。
25ドルでスペシャルアート版2枚+αが手に入るのですからパックを開けて手に入れるより簡単で安く手に入りますからね。
ピカゼク以外は需要もそこまで高くなさそうなので、仕入れと売りの差もあまりつけられませんでした。
実装してすぐでもここまで需要が低いので、しばらくすれば初心者でもピカゼクが安く手に入るようになるかもしれません。
今後も新弾が出るたびにこういったTAG TEAMのデッキ缶がでるなら、初心者でもTAG TEAMが手に入りやすくなるでしょうし、新弾解禁後もそこまでTAG TEAMの価値が上がらないということもあり得ます。
Team UPではピカゼクは格好のトレード材料でしたが、5月の「Unbroken Bonds」解禁時にはトレード用に回すカードは少し考える必要があるでしょう。
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