海外未実装カードから流行カードを占ってみる②
トレードの価値や大会で使用されているかを基準に判断していこうと思います。
ラムパルド<Rampardos>
下ワザでTAG TEAMをワンパンできるという理由で流行すると予想しましたが、大会でも使われておらずワンチャン採用されるとしても1枚がいいところなので、トレードの価値も上がりませんでした。
そもそもトレードでも需要が低いので売れにくかったですが、捌くならこんな感じでしょうか。
コイキング<Magicarp>
だいぎんじょうギャラドスの登場により需要が上がり、トレードの価値が上がると予想しました。
強さが運に左右されるため大会などで上位に入ることはないようです。
正直炎タイプが強化される次の新弾でギャラドスの価値が上がるかもしれないので、そのときまで取っておくほうがいいかもしれませんね。
ギャラドス単体で売るよりも高めに売れるのでそこそこ使いやすいです。
ほっぺすりすり関連
ワザ「ほっぺすりすり」を持つピカチュウがTeam UPと同時に解禁されるので、それと同時に関連カードも需要が上がると予想しました。
大会で見かけるデッキではないものの、ピカチュウがプロモ限定のカードであることから、トレードでの需要はそこそこあると思います。
ただ、これらだけで売るのでは成立しにくいと思いますので、ほっぺすりすりのピカチュウのおまけとしてつけると良いでしょう。
まとめ
数が少ないですが今回はここまでです。
エーフィを前回のイーブイ関連の項目で紹介してしまったので少なくなってしまいました。
今回予想したカードはどれも流行したとは言えませんでした。
こういうピンポイントな予想は単純にトレードのおまけとして有用とか、そういった紹介のほうがいいかもしれませんね。
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